XMTradingのMT4/MT5への接続が悪いときの対応策

XMTradingのMT4やMT5が頻繁に止まったり接続が途切れる場合は、使用しているパソコンや環境の問題、MT4やMT5サーバーに負荷がかかっていることが主な原因です。

なお、「回線不通」「無効な口座」とエラーが表示される場合は、ログイン情報が正しくないか、口座が閉鎖されているかの影響です。XMTradingは、口座残高が10ドル以下で最終取引から90日間経過すると自動的に口座が閉鎖される仕様です。

この記事では、XMTradingにおいてMT4/MT5の接続が悪いときの対応策について、それぞれ考えられる原因別に詳しく解説しています。

2024年12月1日以降、MT4/MT5のアップデートが必要です。スマートフォンアプリからは、アプリストアのアップデートから行います。パソコン版のMT4/MT5は、「デスクトップアイコンを右クリック→管理者として実行→はい→MT4/MT5起動」により自動アップデートが可能です。

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目次

MT4/MT5への接続が悪いときに考えられる主な原因

MT4/MT5への接続が途切れる、接続できない、エラーになる、チャートが動かない等の問題は、主に、下記5つの原因があります。

  1. 取引時間外(土日や各国の休日祝日)
  2. 口座が閉鎖
  3. パソコンやスマートフォンのスペックと環境
  4. 経済指標などで取引が集中しサーバーに負荷
  5. MT4/MT5のバージョンが古い、または、壊れている

取引時間外(土日や各国の休日祝日)

XMTradingのMT4/MT5は、土日や各国の祝日など取引時間外には市場が閉まっているため、サーバーに接続できません。取引時間を確認し、市場が開いているか確認しましょう。

取引時間外では、該当銘柄のチャートは当然動かずサーバーへ接続されていません。

FXの取引時間は平日24時間で、土日や年末年始など世界共通の祝日は休場します。特に、FX以外のインデックスCFD銘柄などは、日本が平日でも各国の休日により休場しています。

まずは、取引時間かどうかを確認してみましょう。

FXの取引時間
  • サマータイム:月曜日06:05~土曜日05:50(日本時間)
  • 冬時間:月曜日07:05~土曜日06:50(日本時間)

サマータイムは3月最終日曜日午前1時から10月最終日曜日午前2時(日本時間)までです。

また、CFD銘柄ごとに取引時間は異なります。

CFD銘柄の休場時間中にチャートを開いても価格は動きません。CFDの取引時間はXMTrading公式サイトのCFDページで確認できます。

取引時間の変更がある場合、XMTradingリアル口座開設者にはメールでお知らせが届きます。

仮想通貨CFDに関しては、365日24時間、週7日、土日も取引可能ですが、毎週土曜日10:05〜10:35(サーバータイム)の30分間のみ、システムメンテナンスのため取引停止されます。

解決策

口座が閉鎖

XMTradingの口座が閉鎖されている場合、MT4/MT5にログインして取引を行うことはできません。口座が凍結または解約されていないか、XMTradingの会員ページで確認してください。

しばらく取引していない口座であれば、口座が自動閉鎖されていないかを確認します。

XMTradingの口座は、取引しない状態が90日間続くと口座が自動的に閉鎖される仕様です。口座残高が10米ドル以上ある口座の場合は、最終取引日から90日経過すると月々10米ドルの口座維持手数料が発生してしまいます。

自動的に閉鎖された口座へログインを試みても、ログインができないか「無効な口座」と画面右下に表示され、接続できない状態になります。

MT4/MT5無効な口座
「無効な口座」と表示された例

取引を継続したい際は、新しく追加口座を開設することになります。

解決策
  • 口座閉鎖がされていないか確認する(自動閉鎖を避けるには、90日間以内に取引を1回でも行うこと)
  • 新しい追加口座を開設する

パソコンやスマートフォンのスペックと環境

MT4/MT5を起動しているパソコンやスマートフォンの環境によっては、接続が遅くなることがあります。

パソコンであれば、「Windows10以上、メモリ2GB以上、インテル Core i5以上」のスペックが必要です。スマートフォンであれば、2018年以降に発売された機種のスペックであれば、問題なく動作します。

ただし、同時に他のアプリやソフトを起動していたり、通信環境が悪かったりすると、MT4/MT5への接続が遅くなります。特に、オンラインゲームをしながらのMT4/MT5起動は推奨されません。

また、セキュリティソフトによっては、MT4/MT5の通信を遮断する設定になることもあるので、セキュリティソフトでMT4/MT5プログラムの許可をするようにします。

以上の問題がないようであれば、端末を再起動してみます。

解決策
  • パソコンやスマホのスペックを確認する
  • 通信環境が安定しているかを確認する
  • 他のアプリやソフトを同時に起動することは推奨されない
  • セキュリティソフトの設定を確認する
  • VPS環境であれば、再起動やメモリを2GB以上のプランにする
  • 端末を再起動する

経済指標などで取引が集中しサーバーに負荷

トレーダーが頻繁に取引する時間帯、特に米雇用統計などの重要経済指標の前後は、一時的にサーバーへの接続ができない、または重くなることがあります。

世界的にも重要な経済指標前後は、ボラティリティも大きくなりリスクが高くなるので、慣れないうちは経済指標前後の取引は推奨されません。

XMTradingは、全世界で120万人以上の顧客を抱えており、ユーザー増加に伴い定期的にサーバーも増強しています。そのため、海外FX業者の中でも優良なカテゴリに属しています。

解決策
  • 取引前に重要な経済指標の日時を確認する
  • 経済指標前後の取引は避ける

MT4/MT5のバージョンが古い、または、壊れている

MT4やMT5のバージョンが古いとサーバーへの接続ができません。また、ほとんどありませんがMT4/MT5のプログラムが何かしらの原因で壊れてしまうことがあります。

MT4/MT5のバージョンが古い場合は、「MT4/MT5のバージョンアップ方法」の記事を参考に、バージョンアップを行います。

プログラムが壊れてしまっているようであれば、MT4/MT5をアンインストールして、再インストールを行います。

解決策
  • MT4/MT5画面右下に「旧バージョン」と表示されていないかを確認
  • 旧バージョンの場合は、アップデートをする
  • MT4/MT5の動作が不安定で壊れているようであれば、再インストールを行う

MT4/MT5への接続が不安定なときの全体的な対処法

MT4/MT5への接続が不安定な場合は、まずインターネット接続の確認、デバイスの再起動、MT4/MT5の再起動や再インストールを試すことが一般的な対処法です。

端末を再起動する

MT4/MT5を再起動しても改善されないときは、MT4/MT5をインストールしているパソコンやスマートフォンも再起動してみます。

再起動することで、端末内のプログラムのキャッシュがクリアされ、MT4/MT5の接続が改善されることもあります。

他のアプリを完全に終了する

スマートフォンにおいてMT4/MT5アプリが重く接続できないときは、一度すべてのアプリを完全に終了してから、MT4/MT5を再起動すると改善されるときもあります。

なるべくスマートフォンへの負荷を減らした状態でMT4/MT5を起動します。

アプリの終了
すべてのアプリを終了してみる

サーバーのチャンネルを変更

パソコンであれば、サーバーのチャンネルを変更してみるのも一つの方法です。

STEP
アンテナアイコンをクリック

パソコン版MT4/MT5の画面右下にある、数字(アンテナ)アイコンを右クリックします。

MT4のアンテナアイコン
STEP
チャンネルの選択

「サーバーを再スキャン」をクリックし、[ms]の数字が小さいチャンネルを選択します。

MT4のチャンネル

[ms]とはレイテンシと言うサーバーとの応答に発生する遅延速度を表した数値です。ms=0.0001秒です。
遅延速度(ms)が小さいほど、サーバーとの応答が早いことを意味します。

追加口座を開設する

追加口座を開設することで、新しいサーバー名の口座を使用できるので、サーバーへの接続状態が改善されることがあります。

XMTradingは、取引するユーザー数が多いので、定期的にサーバーを増強し、サーバー名(番号)を切り分けています。最初は、「XMTrading-Real 1」から始まったサーバー名も、現在の番号は200を超えています。

各サーバー名でアクセス(取引)するユーザー数も、サーバー名ごとに異なるので、新しいサーバー名になることで接続しやすくなることがあります。

XMTrading会員ページから提出書類不要で簡単に追加口座を開設できます。そして、接続の悪い口座の資金を追加した口座へ簡単に資金移動(振替)も可能です。

XMTradingのMT4/MT5への接続が悪いときの対応策のまとめ

XMTradingのMT4/MT5への接続不良は、原因を特定し、取引時間、口座状況、デバイス環境、サーバー負荷、ソフトウェアの状態などを確認することで、適切な対応策が見つかります。

  • MT4/MT5への接続が悪い場合の主に考えられる原因
    • 取引時間外(土日や各国の休日祝日)→取引時間の確認
    • 口座が閉鎖→最終取引日から90日が経過していないかを確認
    • パソコンやスマートフォンのスペックと環境→スペックやネット環境を確認
    • 経済指標などで取引が集中しサーバーに負荷→経済指標発表前後の取引をしない
    • MT4/MT5のバージョンが古い、または、壊れている→アップデートや再インストール
  • 端末の再起動
  • 他のアプリを終了
  • サーバーのチャンネルを変更
  • 追加口座の開設
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よくある質問

XMTradingのMT4/MT5への接続が悪い主な原因は何ですか?

パソコンや環境の問題、サーバー負荷、ログイン情報の間違い、口座閉鎖、取引時間外、MT4/MT5のバージョンが古いなどが主な原因です。これらを確認し、適切な対応を取ることで解決できることが多いです。

XMTradingのMT4/MT5で「回線不通」や「無効な口座」と表示されたらどうすればいいですか?

ログイン情報が間違っているか、口座が自動閉鎖されている可能性があります。XMTradingでは残高10ドル以下で90日間取引がないと口座が閉鎖されるため、ログイン情報の確認や新しい追加口座の開設を検討してください。

XMTradingのMT4/MT5は、いつアップデートが必要になりますか?

2024年12月1日以降、MT4/MT5のアップデートが必要です。スマートフォンアプリはアプリストアから、パソコン版はデスクトップアイコンを右クリックし「管理者として実行」することで自動アップデートが可能です。

XMTradingで土日や祝日にMT4/MT5のチャートが動かないのはなぜですか?

FXの取引時間は平日24時間のため、土日や年末年始などの世界共通の祝日は休場となり、チャートは動きません。CFD銘柄も各国の休日により休場することがあるため、取引時間外の可能性があります。

XMTradingの口座は、どのような場合に自動閉鎖されますか?

XMTradingの口座は、最終取引日から90日間取引がない状態が続くと自動的に閉鎖されます。残高が10米ドル以上ある場合は、90日経過後から月々10米ドルの口座維持手数料が発生するため注意が必要です。

MT4/MT5を快適に利用するためのパソコンやスマートフォンの推奨スペックはありますか?

パソコンはWindows10以上、メモリ2GB以上、インテルCore i5以上が推奨されます。スマートフォンは2018年以降発売の機種であれば問題なく動作します。同時に起動するアプリを減らし、安定した通信環境も重要です。

経済指標発表時にXMTradingのMT4/MT5の接続が悪くなることがありますか?

はい、米雇用統計などの重要経済指標発表時は、世界中のトレーダーの取引が集中し、XMTradingのサーバーに一時的に負荷がかかるため、接続ができない、または重くなることがあります。

XMTradingのMT4/MT5が「旧バージョン」と表示された場合、どうすればいいですか?

MT4/MT5のバージョンが古いとサーバーに接続できないことがあります。スマートフォンアプリはアプリストアから、パソコン版は「デスクトップアイコンを右クリック→管理者として実行」で自動アップデートを試みてください。

XMTradingのCFD銘柄の取引時間はどこで確認できますか?

XMTradingのCFD銘柄の取引時間は、XMTrading公式サイトのCFDページで確認できます。取引時間の変更がある場合は、リアル口座開設者にはメールでお知らせが届くので、そちらも確認しましょう。

XMTradingの仮想通貨CFDは土日も取引できますか?

はい、XMTradingの仮想通貨CFDは365日24時間、週7日、土日も取引可能です。ただし、毎週土曜日10:05〜10:35(サーバータイム)の30分間はシステムメンテナンスのため取引停止となります。

当サイトの記事は、海外FX歴15年以上、FX記事の執筆経験10年以上を持つ専門ライターが作成しています。さらに、2級ファイナンシャル・プランニング技能士および証券外務員二種の資格を保有する佐山翔太が監修を担当し、編集方針に基づいて内容を精査しています。

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著者/監修者

XMTrading編集チームのアバター XMTrading編集チーム 著者と監修者

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大学時代に金融工学を専攻し、学術的な理論を深く理解しているため、FX取引に関する実務的かつ専門的な視点から記事監修を行っています。

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