MT4 チャートを重ねて表示「OverLay Chart」使い方

MT4のチャートに他の通貨ペアやCFD銘柄のチャートを重ねて表示できるインジケータ「OverLay Chart.mq4」は、同じような値動きをする対象ペアを確認できます。
ただし、チャート枠におさまるように値幅を自動調整し ...
MT4 指定した時間に最大6つの異なる垂直線を引ける「Vertical Time Lines」の利用方法

指定した時間に最大6つの垂直線を引けるインジケーター「Vertical Time Lines」は、市場のオープンやクローズ、為替レートが動きやすいニューヨーク為替市場の時間などに合わせて自動で垂直線を引けるので、特定の時間帯が視覚化さ ...
MT4で一括決済する方法

MT4の一括決済は、「OneClickClose.ex4」を活用します。OneClickClose.ex4を利用することで、すべてのポジションをボタン一つで全決済(手仕舞い)することができるようになります。
また、売りポジ ...
MT4のチャートにリアルタイムスプレッドを表示する方法

MT4のスプレッドは、「SpreadLabel.ex4」または「spread_swap.mq4」というインジケーターをMT4に追加することで、チャートにリアルタイムでスプレッドを重ねて表示させることができます。
MT4の初 ...
MT4で日本時間を表示する方法

MT4を日本時間で表示するには、「JPN_Time_SubZero.mq4」というインジケーターを使うことで、チャートのサブウィンドウに日本時間を表示することができます。
Windows・MacどちらのMT4でもJPN_T ...
チャネルラインの使い方

チャネルラインは、トレンドラインの反対側に自動で平行に引けるラインです。
チャネルラインをチャートに引くことで、チャネルラインの長さや傾き・チャネルの幅によってトレンドの強さを判断できるようになります。
チャネ ...
フィボナッチ・リトレースメントの使い方

フィボナッチ・リトレースメント(Fibonacci Retracement)は、上昇相場の押し目や下降相場の戻り売りを判断するためのテクニカル分析です。
フィボナッチとは、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチにちなんで ...
ストキャスティクス 使い方

ストキャスティクス(Stochastics)は、トレンドがない相場で「売られすぎ」「買われすぎ」を判断するための逆張りによる指標です。米国のチャート分析家のジョージ・レーン(George Lane)により、逆張りの投資手法として195 ...
パラボリックSARの使い方

パラボリックSARは、トレンド相場を分析しトレンドの転換ポイントを判断するインジケーターです。パラボリックSARの「パラボリック」は「放物線」という意味で、「SAR」は「ストップ&リバース」の略です。
パラボリックSARを ...
RSIの使い方

RSI(Relative Strength Index:相対力指数)は、1978年にアメリカのテクニカル・アナリストであるJ.W.ワイルダーが考案した指標で、0%~100%の範囲において「70%以上は買われ過ぎ、30%以下は売られ過ぎ ...