XMTradingの2023年末から2024年における年末年始の取引時間と日本語サポート営業時間は、下記の通りです。
目次
XMTrading年末年始取引時間2023年末版
| カスタマーサービス時間（メール） | FX取引時間 | |
|---|---|---|
| 2023年12月23日（土） | 土日休業 | 土日休場 |
| 2023年12月24日（日） | 土日休業 | 土日休場 |
| 2023年12月25日（月） | 休場 | 休場 |
| 2023年12月26日（火） ～ 2023年12月29日（金） | 通常時間 | 通常時間 |
| 2023年12月30日（土） | 土日休業 | 土日休場 |
| 2023年12月31日（日） | 土日休業 | 土日休業 |
| 2024年01月01日（月） | 休業 | 休業 |
| 2024年01月02日（火）～ | 通常時間 | 通常時間 |
FX以外の銘柄の取引時間は、XMTrading公式サイトの年末年始のお知らせPDFからご確認いただけます。
休場期間中のFX取引等はできませんが、仮想通貨CFDに限っては、年末年始と土日祝日も24時間取引可能です。
スプレッド拡大に関する注意点
年末年始の期間は、市場参加者が減少し、取引量も大幅に減少します。
市場の取引量が減ると、為替レートの変動は少なくなり（もしくは、突然の経済ニュースにより大きく変動することもあります）、その結果、スプレッドが拡大しやすくなります。この現象は、XMTradingに限らずどのFX業者でも共通して見られる傾向です。
為替レートが動かない場合、サーバーの接続不良を疑うこともありますが、実際にはインターバンク市場での取引が極端に少ないことが原因です。
特に12月24日以降の年末年始の時期は、新規注文を行ってもスプレッドが広がりやすく、十分な利益を上げるのが難しい状況になる可能性があります。そのため、この期間の取引には十分な注意が必要です。