XMTrading(エックスエム)でゴールド(XAUUSD)を取引できる時間は、冬時間(日本時間)で月曜日7時00分〜土曜日6時00分、夏時間で月曜日6時00分〜土曜日5時00分です。米国の夏時間・冬時間の切り替えにより、日本時間での取引開始・終了時刻が1時間前後します。
取引時間を正確に把握しておくことで、週明けの窓開け(ギャップ)による意図しない価格で約定するリスク防止になります。また、ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる時間帯はスプレッドが拡大しやすいため、ポジション管理がしやすくなります。
この記事では、冬時間・夏時間それぞれの取引時間一覧から、MT4/MT5での確認方法、年末年始・祝日の特殊スケジュール、取引時間外の注文挙動、ボラティリティが高い時間帯の特徴まで、ゴールド取引に必要な時間管理の知識を体系的に解説します。
- XMTradingのゴールド取引時間は冬時間・夏時間で1時間異なり、週末は取引停止となる
- 取引時間外の成行注文は拒否され、指値・逆指値注文は週明けギャップで意図しない価格で約定するリスクがある
- ロンドン・ニューヨーク市場が重なる日本時間21時〜翌1時頃がボラティリティの高い時間帯
- MT4/MT5の表示時間はサーバー時間(EET)のため、日本時間への換算が必要
- 年末年始・祝日は短縮スケジュールとなるため、XMTradingの公式アナウンスを事前に確認することが重要
この記事を読むと、XMTradingのゴールド取引時間を日本時間で正確に把握し、時間帯ごとのリスクと特徴を理解できます。
XMTradingゴールドの取引時間一覧(日本時間)
XMTradingのゴールド(XAUUSD)は、週明け月曜日の早朝から週末土曜日の早朝まで取引可能で、土曜日の早朝から月曜日の早朝まで取引が停止します。
冬時間(日本時間)の取引時間
冬時間は例年10月下旬〜3月上旬に適用されます。米国東部時間(ET)がUTC-5となる期間が冬時間の基準です。
| 項目 | 日本時間 |
|---|---|
| 週明け取引開始 | 月曜日 7:00 |
| 平日取引時間 | 月〜金 7:00〜翌6:00(翌日繰り越し) |
| 週末取引終了 | 土曜日 6:00 |
| 取引停止期間 | 土曜日 6:00〜月曜日 7:00 |
夏時間(日本時間)の取引時間
夏時間は例年3月上旬〜10月下旬に適用されます。米国東部時間(ET)がUTC-4となる期間が夏時間の基準です。
| 項目 | 日本時間 |
|---|---|
| 週明け取引開始 | 月曜日 6:00 |
| 平日取引時間 | 月〜金 6:00〜翌5:00(翌日繰り越し) |
| 週末取引終了 | 土曜日 5:00 |
| 取引停止期間 | 土曜日 5:00〜月曜日 6:00 |
| 項目 | 冬時間(日本時間) | 夏時間(日本時間) |
|---|---|---|
| 週明け開始 | 月曜日 7:00 | 月曜日 6:00 |
| 週末終了 | 土曜日 6:00 | 土曜日 5:00 |
| デイリー停止 | 毎日 6:00〜7:00 | 毎日 5:00〜6:00 |
夏時間は冬時間より1時間早いため、切り替え直後は取引開始・終了時刻の確認が必要です。
夏時間・冬時間の切り替えタイミング
夏時間・冬時間の切り替えはXMTradingのサーバーが準拠する米国の基準に従います。
米国では「3月の第2日曜日」に冬時間から夏時間へ、「11月の第1日曜日」に夏時間から冬時間へ切り替わります。日本は年間を通じて時差変動がないため、米国の切り替えに合わせてXMTradingのゴールド取引時間が1時間前後します。
- 冬時間→夏時間(1時間早まる): 3月第2日曜日(例:2025年は3月9日)
- 夏時間→冬時間(1時間遅くなる): 11月第1日曜日(例:2025年は11月2日)
- 切り替え後は取引開始・終了時刻が1時間ずれるため、週明けの取引前に必ず確認することが大切です
- XMTradingのマイページやMT4/MT5のサーバー時間表示で切り替えを確認できます
見習いスタッフ夏時間と冬時間の切り替えって、どのタイミングで変わるのか分かりにくいんですが…



米国の切り替え日に合わせてXMのサーバー時間も自動で変わるから、MT4/MT5のサーバー時間表示を見れば今どちらの時間が適用されているか確認できるよ!
MT4/MT5でゴールドの取引時間を確認する方法
MT4/MT5の「気配値」ウィンドウでXAUUSDを右クリックし「仕様」または「プロパティ」を選択すると、ゴールドの取引時間をサーバー時間(EET)で確認できます。
MT4/MT5でXAUUSDの取引時間を確認する手順は以下の通りです。
- 気配値ウィンドウを開く: MT4/MT5上部メニューの「表示」→「気配値」をクリックするか、Ctrl+Mを押す
- XAUUSDを探す: 気配値ウィンドウ内でXAUUSDを右クリックする(表示されていない場合は右クリック→「銘柄」から追加)
- 仕様を開く: 右クリックメニューから「仕様」(MT4)または「銘柄の仕様」(MT5)を選択する
- 取引時間を確認する: 「セッション」タブに取引可能な時間帯がサーバー時間(EET)で表示される
MT4/MT5のサーバー時間と日本時間の換算方法
MT4/MT5に表示されるサーバー時間はEET(東欧時間、UTC+2)またはEEST(東欧夏時間、UTC+3)です。日本時間(JST、UTC+9)への換算は以下の計算式で行います。
| 期間 | サーバー時間 | 日本時間への換算 | 時差 |
|---|---|---|---|
| 冬時間(EET) | UTC+2 | サーバー時間 +7時間 | 7時間 |
| 夏時間(EEST) | UTC+3 | サーバー時間 +6時間 | 6時間 |
- サーバー時間 23:00 → 日本時間 翌6:00(+7時間)
- サーバー時間 00:00 → 日本時間 翌7:00(+7時間)
- サーバー時間 23:00 → 日本時間 翌5:00(+6時間)
- サーバー時間 00:00 → 日本時間 翌6:00(+6時間)
冬時間は+7時間、夏時間は+6時間と覚えておくと換算ミスを防ぎやすくなります。
日本時間で表示するツールや設定の活用
MT4/MT5のサーバー時間表示を日本時間に変換するには、カスタムインジケーターやチャート上の時計ウィジェットを活用する方法があります。
- カスタムインジケーター: 「JPN_Time_SubZero.mq4」「Japan Time」「Local Time」等のインジケーターをMT4/MT5に導入すると、チャート上に日本時間を常時表示できる
- MT5の時間軸設定: MT5ではチャートのプロパティから表示時間を調整できる場合がある
- スマートフォンの時計アプリ: 世界時計機能でEET/EESTと日本時間を並べて表示しておくと、取引中の時間確認がスムーズになる
- Googleの時間変換: 検索窓に「EET 23:00 日本時間」と入力すると即座に換算結果が表示される
年末年始・祝日のゴールド取引時間
クリスマスや年末年始など主要祝日は、XMTradingのゴールド取引時間が短縮または停止されます。短縮スケジュールは年によって異なるため、XMTradingの公式サイトによる事前アナウンスを確認することが重要です。
年末年始の取引スケジュールの詳細については、XMTrading 年末年始の取引時間のお知らせ【2025年末版】で最新情報を確認できます。
| 祝日・イベント | 影響 | 注意点 |
|---|---|---|
| クリスマスイブ(12/24) | 短縮取引 | 早期終了の可能性あり |
| クリスマス(12/25) | 取引停止または大幅短縮 | 流動性が極めて低い |
| 年末(12/31) | 短縮取引 | スプレッド拡大しやすい |
| 元旦(1/1) | 取引停止または大幅短縮 | 週明けギャップに注意 |
| 米国独立記念日(7/4) | 短縮取引 | ニューヨーク市場の流動性低下 |
| 米国感謝祭(11月第4木曜) | 短縮取引 | 翌日も流動性低下の傾向 |
祝日・特殊スケジュール時の注意点
祝日前後の取引では、通常時と異なるリスクが発生しやすくなります。
- スプレッド拡大: 流動性が低下する祝日前後は、通常時より大幅にスプレッドが広がる場合がある
- 約定拒否リスク: 流動性が極めて低い時間帯は成行注文が約定されないケースがある
- スリッページ拡大: 指値・逆指値注文が設定価格から大きくずれた価格で約定する可能性がある
- ポジション保有中のリスク: 祝日をまたいでポジションを保有する場合、価格が大きく動いてもロスカットが遅延するリスクがある
- スワップ計算の変動: 祝日の前後でスワップポイントの計算方法が変わる場合がある
ポジションを保有したまま祝日に入る場合は、証拠金維持率を通常より高めに保つことが、強制ロスカットリスクの軽減につながります。
取引時間外の注文はどうなるか
取引時間外に成行注文を送信するとMT4/MT5上でエラーが表示されて約定が拒否され、指値・逆指値注文は次の取引開始時刻まで保留されます。



取引時間外に誤って注文を出してしまったら、どうなるんでしょうか?



成行注文はその場でエラーになって弾かれるけど、指値や逆指値は週明けに生き残ってて、ギャップが起きると想定外の価格で約定することがあるから注意が必要だよ!
成行注文が拒否される仕組み
取引時間外に成行注文(マーケットオーダー)を送信した場合、MT4/MT5は即座にエラーを返します。
| エラー表示 | 意味 |
|---|---|
| 「Market is closed」 | 取引時間外のため市場が閉じている |
| 「Off quotes」 | 気配値が提供されていない状態 |
| 「Trade is disabled」 | 当該銘柄の取引が一時的に無効 |
成行注文は取引時間外に保留されないため、エラーが表示された場合は取引時間内に改めて注文を送信する必要があります。取引時間外に繰り返し注文を試みても約定はされません。
指値・逆指値注文の扱い
取引時間外に設定した指値注文(リミット注文)や逆指値注文(ストップ注文)は、注文自体はMT4/MT5のサーバーに保存され、次の取引開始時刻まで有効な状態で待機します。
- 週明けギャップリスク: 週末の取引停止中に地政学的リスクや経済指標の発表があった場合、週明けの始値が週末終値から大きく乖離(窓開け)する可能性がある
- 意図しない価格での約定: 逆指値注文(ストップロス)が設定価格より不利な価格で約定するスリッページが発生しやすい
- 指値注文の未約定リスク: 週明けに価格がギャップを飛び越えた場合、指値注文が設定価格で約定されず、より有利または不利な価格で約定するケースがある
週末をまたぐポジションや注文を保有する場合は、週末前の金曜日に注文内容と証拠金状況を確認しておくことが大切です。
取引時間外ポジション保有中のスワップとロスカット
週末・祝日をまたいでゴールドのポジションを保有する場合、スワップポイントとロスカットに関して以下の点を把握しておく必要があります。
- スワップ計算タイミング: XMTradingのゴールドのスワップは、サーバー時間の00:00(日本時間冬時間7:00・夏時間6:00)に計算される。週をまたぐポジションには水曜日に3日分のスワップが加算される(週末分の調整)
- 強制ロスカットの条件: 証拠金維持率が20%を下回ると強制ロスカット(ゼロカット)が発動する。週明けギャップで価格が急変した場合、ロスカット水準を一気に下回るリスクがある
- ゼロカット制度: XMTradingはゼロカット制度を採用しており、口座残高がマイナスになった場合でも残高がゼロにリセットされるため、追証(追加証拠金)は発生しない
ゴールドのボラティリティが高い時間帯と取引戦略
ゴールド(XAUUSD)のボラティリティは取引時間帯によって大きく異なり、ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる日本時間21時〜翌1時頃が最もボラティリティが高くなる傾向があります。
ロンドン時間・ニューヨーク時間が重なる時間帯
日本時間21時〜翌1時頃(夏時間は20時〜翌0時頃)は、ロンドン市場とニューヨーク市場が同時に稼働する時間帯です。この時間帯にゴールドのボラティリティが高まる主な理由は以下の通りです。
- 取引参加者の増加: 欧州と米国の機関投資家・ヘッジファンドが同時に市場に参加するため、取引量が急増する
- 経済指標の発表集中: 米国雇用統計(毎月第1金曜日)、消費者物価指数(CPI)、FOMC声明など、ゴールド価格に影響を与える重要指標の多くがニューヨーク時間に発表される
- 流動性の向上: 取引量が多い時間帯はスプレッドが縮小しやすく、大口注文でも約定しやすい環境になる
- トレンドの発生: 欧米の機関投資家の動向がゴールド相場のトレンドを形成することが多い
日本時間21時〜翌1時が最重要時間帯ですが、経済指標発表直後は価格が数十ドル単位で急変することもあるため、ポジションサイズの管理が特に重要です。
東京時間(アジア時間)のゴールド取引の特徴
日本時間8時〜17時頃のアジア時間は、ゴールド取引においてロンドン・ニューヨーク時間と比較して流動性が相対的に低くなる傾向があります。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| スプレッド傾向 | 流動性が低いため、スプレッドがロンドン・NY時間より広がりやすい |
| 価格変動幅 | 比較的小さく、レンジ相場(一定の価格帯での横ばい)になりやすい |
| 取引量 | アジア市場はゴールドの主要取引市場ではないため、出来高が少ない |
| 注意点 | 流動性が低い時間帯の大口注文はスリッページが発生しやすい |
アジア時間のゴールドは価格変動が小さいため、短期的な値幅を狙うスキャルピングには不向きな場合があります。一方で、レンジ相場を前提としたサポート・レジスタンス付近での注文設定には活用できる時間帯でもあります。
ボラティリティが高い時間帯に伴うリスク
ボラティリティが高い時間帯は利益機会が増える一方で、以下のリスクも同時に高まります。
- スプレッド拡大: 経済指標発表直後や急激な価格変動時には、通常時の数倍以上にスプレッドが拡大することがある
- スリッページ: 成行注文が指定価格から大きくずれた価格で約定するスリッページが発生しやすく、損失が想定より拡大する可能性がある
- 急激な価格変動によるロスカット: ゴールドは地政学的リスクや米国経済指標の発表で数十ドル単位の急変動が起きることがあり、証拠金維持率が瞬時にロスカット水準を下回るリスクがある
- 約定遅延: 取引量が極端に集中した瞬間は、注文処理に遅延が生じる場合がある
リスク管理の観点から、ボラティリティが高い時間帯に取引する場合はポジションサイズを通常より小さく設定し、損切り注文(ストップロス)を必ず設定することが基本的な対策となります。
週明け・週末の取引における注意点
週明け月曜日と週末金曜日は、ゴールド取引において特有のリスクが存在します。
- 週明けの窓開けリスク: 週末の取引停止中に重大なニュースが発生した場合、月曜日の始値が金曜日の終値から大きく乖離する「窓開け(ギャップ)」が発生することがある
- 週末金曜日のスプレッド拡大: 金曜日のニューヨーク市場終盤(日本時間翌2時〜5時頃)は流動性が低下し、スプレッドが拡大しやすい
- 週末持ち越しポジションのリスク: 週末をまたぐポジションは、月曜日の始値が大きくずれた場合にストップロスが機能しない可能性がある
- 月曜日早朝の流動性: 週明け直後は流動性が回復途上のため、スプレッドが通常より広い状態で取引が始まることがある
XMTradingのゴールド取引時間に関するよくあるトラブルと対処法
ゴールド取引で発生しやすいトラブルの多くは、取引時間の誤認識や夏時間・冬時間の切り替えへの対応不足が原因です。
「注文できない」と表示される場合
「Market is closed」「Off quotes」等のエラーが表示される場合、以下の順番で原因を確認するのが効率的です。
- 取引時間の確認: 現在の日本時間がゴールドの取引時間内かどうかを確認する。夏時間・冬時間の切り替え直後は特に注意が必要
- 夏時間・冬時間の確認: MT4/MT5のサーバー時間(右下に表示)と日本時間を照合し、適用中の時間制度を確認する
- デイリーメンテナンスの確認: 毎日のデイリーメンテナンス時間(冬時間6:00〜7:00・夏時間5:00〜6:00)に該当していないか確認する
- 証拠金の確認: 証拠金維持率が低下している場合、新規注文が制限されることがある
- サーバーメンテナンスの確認: XMTradingの公式サイトやMT4/MT5のニュース機能でメンテナンス情報を確認する
指定した価格と異なる価格で約定した場合
指定価格と異なる価格での約定は「スリッページ」と呼ばれる現象で、主にボラティリティが高い時間帯や流動性が低い時間帯に発生します。
MT4/MT5ではスリッページの許容範囲を設定できます。
- MT4の場合: 注文画面の「有効期限」付近にある「最大偏差」(ポイント数)を設定する。0に設定すると任意のスリッページを許容し、数値を設定するとその範囲を超えた場合に注文が拒否される
- MT5の場合: 注文画面の「充填ポリシー」から「Return」「Immediate or Cancel」等を選択し、スリッページへの対応方法を指定する
スリッページ許容範囲の設定は、経済指標発表前後など急変動が予想される時間帯に特に有効な対策です。
夏時間・冬時間の切り替え後に取引時間がずれた場合
米国の夏時間・冬時間の切り替え後、XMTradingのゴールド取引時間が日本時間で1時間前後します。切り替え直後に「いつもの時間に注文できない」と感じた場合は、以下の方法で正確な時間を確認できます。
- MT4/MT5のサーバー時間を確認: プラットフォーム右下のサーバー時間表示を確認し、冬時間(EET/UTC+2)か夏時間(EEST/UTC+3)かを判断する
- XMTradingの公式サイトを確認: 取引時間に関する最新情報やアナウンスを公式サイトで確認する
- 換算式を再適用する: 冬時間は+7時間、夏時間は+6時間の換算式を使って日本時間を再計算する
XMTradingのゴールド取引時間と他社との比較
XMTradingのゴールド(XAUUSD)取引時間は、主要な海外FX業者と同様に週5日・1日23時間体制(デイリーメンテナンスを除く)で提供されています。
| ブローカー | ゴールド取引時間(日本時間・冬時間) | 週末取引 |
|---|---|---|
| XMTrading | 月曜7:00〜土曜6:00(デイリー停止あり) | 不可 |
| 主要海外FX業者A | 月曜7:00〜土曜6:00前後 | 不可 |
| 主要海外FX業者B | 月曜7:00〜土曜6:00前後 | 不可 |
ゴールドのCFD取引において、取引時間の長さはブローカー間で大きな差はありませんが、スプレッドの水準やレバレッジ設定、ゼロカット制度の有無などが選択の重要な基準となります。
XMTradingのゴールド取引における特徴
XMTradingのゴールド取引は、取引時間以外にも以下の特徴があります。
- ゼロカット制度: 口座残高がマイナスになった場合でも残高がゼロにリセットされ、追証が発生しない
- レバレッジ設定: ゴールドに対して最大レバレッジが設定されており、少額資金でも大きなポジションを持てる(レバレッジはリスクも増大させる)
- スプレッドの水準: 口座タイプによってスプレッドが異なり、スタンダード口座とゼロ口座では水準が異なる
- CFD取引形式: XMTradingのゴールドはCFD(差金決済取引)形式のため、現物の受け渡しは発生しない
XMTradingのCFD取引の詳細な仕組みや戦略については、XMTradingのCFD取引入門|戦略と特徴を紹介で詳しく解説しています。



XMのゴールド取引でゼロカット制度があっても、週明けギャップで大きな損失が出るリスクはあるんでしょうか?



ゼロカット制度は追証を防ぎますが、週明けギャップで口座残高が大幅に減少するリスク自体は残ります。週末持ち越しポジションは証拠金維持率を高めに保ち、ポジションサイズを抑えることがリスク管理の基本です。
よくある質問
- XMTradingのゴールド取引は土日も可能ですか
-
XMTradingのゴールド(XAUUSD)は土日の取引はできません。取引停止期間は冬時間で土曜日6:00〜月曜日7:00(日本時間)、夏時間で土曜日5:00〜月曜日6:00(日本時間)です。週末は市場が閉鎖されるため、この期間中は新規注文・決済注文ともに受け付けられません。
- 夏時間と冬時間ではゴールドの取引時間は何時間変わりますか
-
夏時間と冬時間では、日本時間での取引開始・終了時刻が1時間早まります。冬時間は月曜日7:00開始・土曜日6:00終了ですが、夏時間は月曜日6:00開始・土曜日5:00終了となります。1日あたりの取引時間(23時間)は変わりません。
- MT4/MT5に表示されている時間は日本時間ですか
-
MT4/MT5に表示されているサーバー時間は日本時間ではなく、EET(東欧時間、UTC+2)またはEEST(東欧夏時間、UTC+3)です。日本時間(JST、UTC+9)に換算するには、冬時間(EET)の場合はサーバー時間に7時間を加算し、夏時間(EEST)の場合は6時間を加算します。
- 取引時間外に設定した指値注文は自動的にキャンセルされますか
-
取引時間外に設定した指値注文は自動的にキャンセルされません。注文はXMTradingのサーバーに保存され、次の取引開始時刻まで有効な状態で待機します。ただし、週明けに窓開け(ギャップ)が発生した場合、指値注文が設定価格ではなく乖離した価格で約定するリスクがあります。注文の有効期限(GTC・本日のみ等)の設定によって挙動が異なる点にも注意が必要です。
- 年末年始のゴールド取引時間はいつ確認できますか
-
年末年始の短縮スケジュールはXMTradingの公式サイトで事前にアナウンスされます。また、MT4/MT5の「ニュース」機能にも通知が届く場合があります。年によってスケジュールが異なるため、12月中旬以降に公式サイトを定期的に確認することが確実な方法です。
まとめ
- 冬時間(10月〜3月頃): 月曜日7:00〜土曜日6:00(日本時間)、デイリーメンテナンスは毎日6:00〜7:00
- 夏時間(3月〜10月頃): 月曜日6:00〜土曜日5:00(日本時間)、冬時間より1時間早い
- MT4/MT5のサーバー時間: EET(冬時間)またはEEST(夏時間)表示のため、日本時間への換算(冬時間+7時間・夏時間+6時間)が必要
- 取引時間外の注文: 成行注文は拒否され、指値・逆指値注文は週明けギャップで意図しない価格で約定するリスクがある
- ボラティリティが高い時間帯: 日本時間21時〜翌1時頃(夏時間は20時〜翌0時頃)のロンドン・ニューヨーク市場重複時間帯
- 年末年始・祝日: 短縮スケジュールとなるため、XMTradingの公式アナウンスを事前に確認することが重要





