XMのBTCUSD・ETHUSD最大レバレッジが1,000倍に引き上げ

2026年4月16日、XMTradingはBTCUSD(ビットコイン/米ドル)とETHUSD(イーサリアム/米ドル)の最大レバレッジを500倍から1,000倍へ引き上げました。対象はStandard口座とKIWAMI極口座です。

必要証拠金が従来の半分になることで少額資金での取引機会が大きく広がる一方、高レバレッジほどロスカットラインが近づくため、リスク管理の重要性も同時に増しています。

本記事では変更内容の詳細から具体的な取引シミュレーション、ゼロカットシステムの仕組み、他社との比較、そして実践的なリスク管理の方法まで網羅的に解説します。

この記事の要約
  • 2026年4月16日よりBTCUSD・ETHUSDの最大レバレッジが500倍から1,000倍に引き上げ(昨日適用の最新変更)
  • 対象はStandard口座とKIWAMI極口座のみ。マイクロ口座・ゼロ口座は対象外
  • 必要証拠金が従来の半分になり、少額資金での取引機会と資金効率が大幅に向上
  • ゼロカットシステムにより追証(追加証拠金)リスクなし
  • 高レバレッジほどロスカットラインが近づくため資金管理が不可欠。既存ポジションへの影響なし・手続き不要で自動適用

XMTradingのBTCUSD・ETHUSDが1,000倍レバレッジに対応し、対象口座・変更内容・シミュレーション・リスク管理まで徹底解説します。

目次

レバレッジ変更の概要(2026年4月16日からの具体的な変更内容)

XMTradingのBTCUSD・ETHUSD最大レバレッジ変更前後の比較図(500倍から1,000倍、必要証拠金率0.20%から0.10%)

2026年4月16日を境に、XMTradingのBTCUSDとETHUSDは最大レバレッジが1,000倍へ引き上げられ、必要証拠金が半減しました。対象口座はStandard口座とKIWAMI極口座に限定されており、マイクロ口座とゼロ口座は従来の条件が維持されています。

変更前後の比較(500倍→1,000倍の数値比較表)

以下の表で変更前後の主な数値を確認できます。

項目変更前(〜2026年4月15日)変更後(2026年4月16日〜)
対象銘柄BTCUSD・ETHUSDBTCUSD・ETHUSD
最大レバレッジ500倍1,000倍
必要証拠金率0.20%0.10%
BTC1ロット時の必要証拠金(BTC価格10万ドル想定)約200ドル約100ドル
ETH1ロット時の必要証拠金(ETH価格2,500ドル想定)約5ドル約2.5ドル
ゼロカットシステム適用適用

上記の証拠金額はシミュレーション上の参考値です。実際の必要証拠金は取引時の市場価格・口座通貨・ロット数によって変動します。

対象銘柄と適用口座タイプの確認(Standard口座・KIWAMI極口座のみ対象、マイクロ口座・ゼロ口座は対象外)

今回のレバレッジ引き上げの対象銘柄はBTCUSDとETHUSDの2銘柄です。XMTradingが提供するその他の仮想通貨CFD銘柄(LTCUSDやXRPUSDなど)は対象外となっており、従来のレバレッジ設定が維持されています。

適用される口座タイプについては、Standard口座とKIWAMI極口座のみが対象です。マイクロ口座とゼロ口座は今回の引き上げ対象外であり、従来の最大500倍が上限として継続適用されます。口座開設時や口座タイプ変更を検討している場合は、この点を事前に確認しておくことが重要です。

XMTradingの口座タイプごとの詳細な違いについては、XMTradingのKIWAMI極口座を徹底解説|他の口座タイプとどちらが最適?で比較できます。

既存ユーザーへの影響と手続きの有無(手続き不要・自動適用・既存ポジションへの影響なし)

既存ユーザーにとって重要なポイントは、手続き不要で自動適用される点です。2026年4月16日以降にStandard口座またはKIWAMI極口座で新規に建てるポジションには、自動的に1,000倍の最大レバレッジが適用されます。

  • 2026年4月15日以前に建てた既存ポジションへの影響なし
  • マイページでのレバレッジ変更申請は不要
  • 新規注文時から自動的に1,000倍が上限として適用(Standard口座・KIWAMI極口座)
  • 実際に使用するレバレッジは注文時のロット数と証拠金で決まる
  • マイクロ口座・ゼロ口座は今回の引き上げ対象外のため、1,000倍レバレッジは利用不可
  • 既存ポジションのロスカットラインは変更前の条件が継続適用される
  • レバレッジを意図的に低く設定したい場合は注文ロット数で調整する必要がある

1,000倍レバレッジの具体的なメリット(少額資金での取引機会拡大と資金効率向上)

必要証拠金が半減することで、少額資金のトレーダーでも大きな取引規模を扱えるようになり、資金効率が大幅に向上します。仮想通貨に興味がある層や取引経験者にとって、今回の変更は取引機会を広げる重要なアップデートです。

必要証拠金が半減することによる資金効率の向上

1,000倍レバレッジの最大のメリットは、同じ資金でより多くのポジションを保有できる点です。たとえば口座残高が1,000ドルの場合、500倍レバレッジではBTCUSD(BTC価格100,000ドル想定)を5ロット分の必要証拠金(1,000ドル)で満たせますが、1,000倍レバレッジでは同じ1,000ドルで10ロット分の必要証拠金を賄える計算になります。

  • 同じ資金でより多くのポジションを保有できる
  • 余剰資金を他の銘柄の取引や追加証拠金として活用できる
  • 少額から仮想通貨CFDの取引を試しやすくなる
  • 資金効率が向上することで、複数銘柄への分散取引も現実的になる

少額資金でも大きなポジションを保有できる取引機会の拡大

従来の500倍レバレッジでは必要証拠金が高くて参入しにくかった取引規模でも、1,000倍レバレッジなら半分の資金で同じポジションを建てられます。BTCのような高単価銘柄でも少額から取引できる点は、資金規模の小さいトレーダーにとって大きな機会拡大といえます。

仮想通貨CFD取引に初めて挑戦したい方や、これまで資金不足で参入をためらっていた方にとって、今回の1,000倍への引き上げは実質的な参入障壁の引き下げを意味します。Standard口座またはKIWAMI極口座を保有していれば、昨日から自動的にこの恩恵を受けられます。

見習いスタッフ

1,000倍レバレッジになると、具体的にどのくらい少ない資金で取引できるようになるんですか?

じてんちゃん

BTC価格が100,000ドルのとき、500倍なら1ロットに200ドルの証拠金が必要だったけど、1,000倍なら100ドルで同じポジションを建てられるんだよ。つまり半分の資金で同じ取引ができるってことだね!

短期売買における機動性の向上

短期売買(スキャルピングやデイトレード)では、複数のポジションを素早く建てたり決済したりする機動性が重要です。1,000倍レバレッジにより必要証拠金が減少することで、同じ資金で複数ポジションを同時保有しやすくなります。仮想通貨の価格変動が大きい局面では、短期的な値動きを捉える戦略の幅が広がります。

スワップコスト(ポジションを翌日に持ち越す際に発生するコスト)が仮想通貨CFDではマイナスになりやすいため、短期売買との相性は特に良好です。当日中に決済するデイトレードスタイルであれば、スワップコストを気にせず1,000倍レバレッジの資金効率を最大限に活かせます。

デモ口座で1,000倍レバレッジの感覚を試す方法

XMTradingのデモ口座では実際の市場価格を使って仮想資金で取引を練習できます。1,000倍レバレッジの証拠金計算やロスカットラインの感覚を身につけるためにも、まずデモ口座で取引を体験してみるのがおすすめです。

デモ口座はリアル口座と同じ取引環境で利用でき、資金を失うリスクなく高レバレッジ取引の仕組みを学べます。Standard口座またはKIWAMI極口座のデモ口座を開設することで、1,000倍レバレッジが適用された環境での練習が可能です。実際の取引に移行する前にデモ口座で十分に練習することで、心理的なハードルを大きく下げられます。

BTCUSDとETHUSDの最新取引条件(スプレッド・スワップ・取引時間)

BTCUSDとETHUSDの取引条件は、レバレッジ以外にもスプレッドや取引時間など複数の要素を把握しておくことが重要です。スプレッドや取引時間の詳細を事前に確認することで、実際の取引コストをより正確に見積もれます。

BTCUSDの取引条件詳細(スプレッド・最小ロット・取引時間の一覧表)

項目内容
銘柄名BTCUSD(ビットコイン/米ドル)
最大レバレッジ1,000倍(Standard口座・KIWAMI極口座。2026年4月16日〜)
最小ロット0.01ロット
1ロットの数量1BTC
平均スプレッド変動制(市場状況により変動)
スワップ買い・売りともに発生(マイナススワップが多い)
取引時間月曜〜金曜(MT5サーバー時間に準拠)
取引プラットフォームMT5

ETHUSDの取引条件詳細(スプレッド・最小ロット・取引時間の一覧表)

項目内容
銘柄名ETHUSD(イーサリアム/米ドル)
最大レバレッジ1,000倍(Standard口座・KIWAMI極口座。2026年4月16日〜)
最小ロット0.01ロット
1ロットの数量1ETH
平均スプレッド変動制(市場状況により変動)
スワップ買い・売りともに発生(マイナススワップが多い)
取引時間月曜〜金曜(MT5サーバー時間に準拠)
取引プラットフォームMT5

XMTradingの仮想通貨CFDはMT5専用です。MT4では取引できないため、MT5口座の開設が必要です。

MT5での具体的な注文・決済の手順については、MT5で仮想通貨CFDを取引する方法|XMTradingの注文・決済手順を詳しく解説で確認できます。

他の仮想通貨CFD銘柄のレバレッジとの比較表(BTCUSD・ETHUSDのみ1,000倍、他銘柄は500倍のまま)

XMTradingが提供する主な仮想通貨CFD銘柄のレバレッジ比較は以下の通りです。

銘柄最大レバレッジ1,000倍引き上げ対象対象口座
BTCUSD1,000倍Standard・KIWAMI極
ETHUSD1,000倍Standard・KIWAMI極
LTCUSD500倍全口座
XRPUSD500倍全口座
BCHUSD500倍全口座
EOSUSD500倍全口座

今回の1,000倍引き上げはBTCUSDとETHUSDに限定されており、取引量・流動性・市場規模が最大級の2銘柄が優先的に対象となっています。

1,000倍レバレッジの具体的な取引シミュレーション(必要証拠金・ロスカットラインの数値例)

1,000倍レバレッジを使った場合の必要証拠金・ロスカットラインを具体的な数値で確認することが、リスク管理の第一歩です。

BTCUSDを1,000倍レバレッジで取引した場合の必要証拠金計算(BTC価格100,000ドル想定・ロット別一覧)

BTC価格を100,000ドル(約1,500万円)と仮定した場合の計算例を示します。

BTCUSD 1,000倍レバレッジ 必要証拠金シミュレーション(BTC価格100,000ドル想定)

0.01ロット(0.01BTC)の場合

  • 取引金額: 100,000ドル × 0.01 = 1,000ドル
  • 必要証拠金: 1,000ドル ÷ 1,000 = 1ドル

0.1ロット(0.1BTC)の場合

  • 取引金額: 100,000ドル × 0.1 = 10,000ドル
  • 必要証拠金: 10,000ドル ÷ 1,000 = 10ドル

1ロット(1BTC)の場合

  • 取引金額: 100,000ドル × 1 = 100,000ドル
  • 必要証拠金: 100,000ドル ÷ 1,000 = 100ドル

ETHUSDを1,000倍レバレッジで取引した場合の必要証拠金計算(ETH価格2,500ドル想定・ロット別一覧)

ETH価格を2,500ドルと仮定した場合の計算例です。

ETHUSD 1,000倍レバレッジ 必要証拠金シミュレーション(ETH価格2,500ドル想定)

0.1ロット(0.1ETH)の場合

  • 取引金額: 2,500ドル × 0.1 = 250ドル
  • 必要証拠金: 250ドル ÷ 1,000 = 0.25ドル

1ロット(1ETH)の場合

  • 取引金額: 2,500ドル × 1 = 2,500ドル
  • 必要証拠金: 2,500ドル ÷ 1,000 = 2.5ドル

10ロット(10ETH)の場合

  • 取引金額: 2,500ドル × 10 = 25,000ドル
  • 必要証拠金: 25,000ドル ÷ 1,000 = 25ドル

ロスカットラインと損益分岐点の具体的な数値例(証拠金維持率20%発動の計算例)

XMTradingのロスカット水準は証拠金維持率(有効証拠金÷必要証拠金×100)が20%を下回った時点で発動します。

BTCUSDを1ロット・1,000倍レバレッジで買いポジションを建てた場合(BTC価格100,000ドル・口座残高500ドル想定)

項目数値
必要証拠金100ドル
ロスカット発動の有効証拠金20ドル(必要証拠金100ドル×20%)
許容できる最大損失額500ドル − 20ドル = 480ドル
BTC価格の許容下落幅480ドル(0.48%の下落でロスカット接近)
  • BTC価格が約0.48%下落するだけでロスカットラインに近づく計算になる
  • 仮想通貨は1日で数%〜数十%動くことがあるため、1,000倍レバレッジでは口座残高に対して十分な余裕資金が必要
  • 上記はあくまで参考計算であり、スプレッドやスワップコストも実際の損益に影響する

500倍レバレッジとの証拠金・リスク比較シミュレーション(同条件での比較表)

項目500倍レバレッジ1,000倍レバレッジ
必要証拠金(BTCUSD 1ロット)200ドル100ドル
ロスカット発動証拠金(20%水準)40ドル20ドル
口座残高500ドル時の許容損失460ドル480ドル
BTC価格の許容下落幅(口座残高500ドル)約0.46%約0.48%
証拠金効率標準2倍

同じ口座残高・同じロット数で比較した場合、1,000倍レバレッジでは必要証拠金が半減する分だけ有効証拠金の余裕が増えます。ただし、ロット数を増やして取引規模を拡大した場合はリスクも比例して増大します。

1,000倍レバレッジのデメリットとリスク(強制ロスカットへの備え)

1,000倍レバレッジは資金効率を高める一方で、わずかな価格変動でもロスカットが発動するリスクを内包しており、仮想通貨特有の高ボラティリティとの組み合わせには特に注意が必要です。

価格変動に対するロスカットリスクの増大

高レバレッジ取引の最大のリスクは、ロスカットラインが価格変動に対して非常に近い位置にある点です。1,000倍レバレッジでは証拠金維持率が急速に低下しやすく、口座残高に対して余裕のない状態で取引すると、わずかな逆行でポジションが強制決済されます。

  • 口座残高に対して大きすぎるロット数での取引はロスカットリスクが極めて高い
  • 証拠金維持率が20%を下回るとロスカットが発動する
  • 高レバレッジほど「少し待てば戻るかもしれない」という判断が通用しにくい

仮想通貨特有の急激な価格変動との組み合わせリスク(BTCの1日5〜10%変動の現実を提示)

仮想通貨は外国為替(FX)と比べて価格変動率(ボラティリティ)が著しく高い資産クラスです。BTCは1日で5〜10%動くことも珍しくなく、ETHはさらに大きく動く局面もあります。1,000倍レバレッジと仮想通貨特有の高ボラティリティが組み合わさると、短時間でポジションが消滅するリスクがあります。

見習いスタッフ

仮想通貨の高レバレッジ取引で、特に注意すべきリスク管理のポイントはありますか?

監修者 佐山(FP)

仮想通貨は深夜や週末に急騰・急落が起きやすいため、ポジションを保有したまま離席する際は必ずストップロスを設定し、1回の取引で口座残高の2〜3%以上を失わない資金配分を守ることが重要です。

高レバレッジ取引で陥りやすい資金管理の落とし穴

高レバレッジ取引で多くのトレーダーが陥りやすいのが「証拠金が少なくて済むから多くのロットを建てる」という思考パターンです。必要証拠金が減少しても、取引規模(ロット数)を増やせばリスクも比例して増大します。1,000倍レバレッジの恩恵を活かすためには、ロット数を抑えて余裕資金を確保する姿勢が不可欠です。

ゼロカットシステムの仕組みと重要性(追証なしの安全網)

XMTradingのゼロカットシステムとは、口座残高がマイナスになった際にXMTradingが損失を負担し残高をゼロにリセットする制度です。

ゼロカットシステムが高レバレッジ取引に果たす役割(口座残高マイナス時の補填の仕組み)

高レバレッジ取引では、急激な価格変動によってロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになるケースが理論上発生します。XMTradingのゼロカットシステムはこのマイナス分をXMTradingが補填するため、トレーダーは入金額以上の損失を負わないという安心感のもとで取引できます。

  • 口座残高がマイナスになってもXMTradingが差額を補填
  • 追加入金(追証)を求められることがない
  • 最大損失額が口座残高に限定される
  • 1,000倍の高レバレッジ取引でも追証リスクなし

国内FX業者との追証リスク比較(レバレッジ上限・追証有無・ゼロカットの有無を一覧表で整理)

項目XMTrading(海外FX)国内FX業者
追証の有無なし(ゼロカット)あり
口座残高マイナス時XMが補填・残高ゼロにリセット不足分の追加入金が必要
最大損失額口座残高まで口座残高を超える場合あり
仮想通貨CFDの最大レバレッジ1,000倍(Standard・KIWAMI極)国内規制により2倍まで

国内FX業者では追証制度があるため、急激な相場変動時に口座残高を超える損失が発生した場合、差額の入金を求められます。XMTradingのゼロカットシステムはこのリスクを排除しており、高レバレッジ取引における重要な安全網として機能します。

他社(海外FX業者)の仮想通貨CFDレバレッジとの比較(XMTradingの優位性)

XMTradingのBTCUSD・ETHUSDにおける1,000倍レバレッジは、主要海外FX業者の中でも最高水準の設定です。

主要海外FX業者の仮想通貨CFDレバレッジ比較表(XMTradingが業界最高水準であることを明示)

業者名BTC最大レバレッジゼロカット追証
XMTrading1,000倍ありなし
A社(主要海外FX)500倍ありなし
B社(主要海外FX)200倍ありなし
C社(主要海外FX)100倍ありなし
国内FX業者2倍なしあり

上記の他社レバレッジは一般的な情報をもとにした参考値です。各社の最新条件は公式サイトで確認することをおすすめします。

スプレッド・約定力・ゼロカットを含めた総合的な優位性の評価(レバレッジ以外の要素も含めた総合評価)

レバレッジの高さだけでなく、取引コスト・約定品質・安全性を総合的に評価することが重要です。

XMTradingの仮想通貨CFD 総合評価

レバレッジ: 業界最高水準の1,000倍(BTCUSD・ETHUSD/Standard口座・KIWAMI極口座)

ゼロカットシステム: 追証なし・口座残高以上の損失リスクなし

プラットフォーム: MT5に対応・豊富なテクニカル分析ツール

取引時間: 週5日(MT5サーバー時間に準拠)

規制・信頼性: 複数の金融規制当局のライセンスを保有

XMTradingは1,000倍レバレッジという業界最高水準の設定に加え、ゼロカットシステムによる追証なし・MT5の高機能プラットフォームという3つの要素を組み合わせた点で、仮想通貨CFD取引における総合的な競争力を持っています。

1,000倍レバレッジを活用した仮想通貨CFD取引戦略(リスク管理の実践)

1,000倍レバレッジを安全に活用するためには、明確なルールに基づいた資金管理と損切り設定が不可欠です。

高レバレッジ取引に適した短期売買戦略の考え方(スキャルピング・デイトレードとの相性・スワップコストの注意点)

1,000倍レバレッジは長期保有よりも短期売買(スキャルピング・デイトレード)との相性が良い設定です。スワップコスト(ポジションを翌日に持ち越す際に発生するコスト)が仮想通貨CFDではマイナスになりやすいため、ポジションを長期間保有するとコストが積み上がります。

短期売買では、以下の考え方を基本とするのがおすすめです。

STEP
エントリー根拠の明確化

テクニカル分析(移動平均線・RSI・ボリンジャーバンドなど)でエントリーポイントを事前に決める

STEP
利確・損切りの事前設定

エントリー前にストップロス(損切り注文)とテイクプロフィット(利確注文)を設定する

STEP
1回の取引時間の限定

価格変動が読みにくい時間帯(重要指標発表前後など)はポジションを持たない

STEP
ポジションの持ち越し回避

可能な限りデイトレードで当日中に決済する

証拠金維持率を安全圏に保つための資金配分の目安(維持率別の状態と対応指針の一覧表)

証拠金維持率(有効証拠金÷必要証拠金×100)を常に安全圏に保つことが、ロスカット回避の基本です。

証拠金維持率状態対応の目安
1,000%以上十分な余裕あり通常通り取引可能
500〜999%余裕あり追加ポジションは慎重に
200〜499%注意水準新規ポジションの追加は避ける
100〜199%警戒水準ポジション縮小を検討
20%以下ロスカット発動強制決済

多くのプロトレーダーは証拠金維持率を常に500%以上に保つことを目安にしています。1,000倍レバレッジを使う場合でも、口座残高の大部分を余裕資金として残しておく姿勢が重要です。

ストップロス設定と証拠金計算ツールの活用方法(MT5での設定手順・公式ツールの紹介)

ストップロス(損切り注文)は、取引開始前に必ず設定しておくことが高レバレッジ取引の鉄則です。MT5の注文画面では「ストップロス」欄に価格を入力するだけで設定できます。

XMTradingの公式サイトでは証拠金計算ツールを提供しており、銘柄・ロット数・レバレッジを入力するだけで必要証拠金を事前に確認できます。取引前に証拠金計算ツールで必要証拠金を確認する習慣をつけることで、想定外のロスカットを防ぎやすくなります。

1回の取引で使用する証拠金比率の管理指針(口座残高1,000ドルを例にした保守的・標準・積極的の3段階)

1回の取引で使用する証拠金(必要証拠金)の目安は、口座残高の1〜3%以内に抑えるのが一般的なリスク管理の考え方です。

管理スタイル1回の取引で使用する証拠金BTCUSDでの対応ロット数(BTC価格100,000ドル)
保守的(リスク1%)最大10ドル約0.1ロット
標準的(リスク2%)最大20ドル約0.2ロット
積極的(リスク3%)最大30ドル約0.3ロット
  • 上記はあくまで参考の目安であり、投資助言ではありません
  • 実際のロスカットラインはスプレッドやスワップコストも含めて変動します
  • 取引に不安がある場合はデモ口座で練習してから実際の取引に移行するのがおすすめです

XMTradingのデモ口座では実際の市場価格を使って仮想資金で取引を練習できます。Standard口座またはKIWAMI極口座のデモ口座を開設すれば、1,000倍レバレッジが適用された環境での練習が可能です。まずはデモ口座で感覚を掴んでから実際の取引に移行するという流れが、多くのトレーダーに選ばれています。

1,000倍レバレッジ引き上げの背景(XMTradingの意図と市場環境)

XMTradingがBTCUSDとETHUSDのレバレッジを1,000倍へ引き上げた背景には、海外FX業者間の競争激化と仮想通貨CFD市場の急速な拡大があります。

仮想通貨CFD市場における競争環境の変化(ETF承認・機関投資家参入・業者間競争の激化)

2024年以降、ビットコインのETF承認や機関投資家の参入拡大を背景に、仮想通貨CFD市場への個人投資家の関心は世界的に高まっています。海外FX業者各社が仮想通貨CFDのレバレッジ引き上げや取引条件の改善を競い合う状況が続いており、XMTradingも市場シェアを維持・拡大するための施策として今回の変更に踏み切ったと考えられます。

仮想通貨CFDは株式や為替と異なり、週7日24時間取引できる銘柄も多く、短期トレーダーにとって魅力的な市場です。XMTradingが仮想通貨CFDの取引開始を発表した経緯については、XMTradingで仮想通貨CFDが取引開始|レバレッジ最大500倍で週7日取引可能でも詳しく解説しています。

XMTradingが競争力強化を図る理由(世界196カ国以上の顧客基盤とブランド価値維持の観点)

XMTradingは世界196カ国以上に顧客基盤を持つ大手海外FX業者であり、仮想通貨CFDにおいても競争力のある取引条件を維持することがブランド価値の維持に直結します。今回の1,000倍への引き上げは、少額資金で取引したいトレーダー層への訴求力を高めるとともに、既存ユーザーの取引機会を拡大する狙いがあります。

見習いスタッフ

レバレッジを1,000倍にすると、XMTradingにとってリスクはないんですか?

じてんちゃん

ゼロカットシステムで口座残高がマイナスになった場合はXM側が損失を補填する仕組みだけど、スプレッドや取引コストで収益を得ているから、取引量が増えるほどXMにとってもメリットがあるんだよ。

よくある質問

レバレッジ1,000倍はStandard口座とKIWAMI極口座のみ対象ですか

はい、2026年4月16日からのBTCUSD・ETHUSD最大レバレッジ1,000倍への引き上げは、Standard口座とKIWAMI極口座のみが対象です。マイクロ口座とゼロ口座は今回の引き上げ対象外であり、従来の最大500倍が継続して適用されます。

マイクロ口座とゼロ口座では1,000倍レバレッジは利用できませんか

マイクロ口座とゼロ口座は今回のレバレッジ引き上げの対象外です。これらの口座タイプでBTCUSD・ETHUSDを取引する場合は、従来通り最大500倍のレバレッジが上限となります。1,000倍レバレッジを利用したい場合は、Standard口座またはKIWAMI極口座での取引が必要です。

1,000倍レバレッジは自動で適用されますか、手続きが必要ですか

2026年4月16日以降、Standard口座とKIWAMI極口座では手続き不要で自動適用されます。マイページやMT5での設定変更は必要ありません。新規注文時から最大1,000倍のレバレッジが利用可能になります。ただし、実際に使用するレバレッジは注文時のロット数と口座残高によって決まります。

既存のBTCUSD・ETHUSDポジションに影響はありますか

2026年4月15日以前に建てた既存ポジションへの影響はありません。既存ポジションは変更前の条件(最大500倍)が継続して適用されます。2026年4月16日以降に新規で建てるポジションから1,000倍が上限として適用されます。

ゼロカットシステムがあれば口座残高がマイナスになることはありませんか

ゼロカットシステムにより、口座残高がマイナスになった場合はXMTradingが差額を補填し残高をゼロにリセットします。ただし、ゼロカットはあくまでマイナス残高の補填であり、口座残高がゼロになること自体は防げません。入金した資金が全額失われるリスクは依然として存在します。高レバレッジ取引では適切な資金管理が不可欠です。

まとめ

  • 2026年4月16日よりBTCUSD・ETHUSDの最大レバレッジが500倍から1,000倍に引き上げ(昨日適用の最新変更)
  • 対象はStandard口座とKIWAMI極口座のみ。マイクロ口座・ゼロ口座は対象外
  • 必要証拠金が従来の半分になり、少額資金での取引機会と資金効率が大幅に向上
  • 手続き不要で自動適用。既存ポジションへの影響はなし
  • ゼロカットシステムにより追証リスクなし。最大損失額は口座残高に限定される
  • 仮想通貨特有の高ボラティリティと高レバレッジの組み合わせはロスカットリスクを高めるため、証拠金維持率500%以上の維持・ストップロスの事前設定が安全運用の基本
  • デモ口座でStandard口座またはKIWAMI極口座の1,000倍レバレッジの感覚を確認してから実際の取引に移行するのがおすすめ

当サイトの記事は、海外FX歴15年以上、FX記事の執筆経験10年以上を持つ専門ライターが作成しています。さらに、2級ファイナンシャル・プランニング技能士および証券外務員二種の資格を保有する佐山翔太が監修を担当し、編集方針に基づいて内容を精査しています。

当サイトにはアフィリエイト広告(広告リンク)が含まれています。広告リンクを経由して口座開設を行った場合でも、取引条件が不利に変更されることや、追加費用が発生することはありません。なお、XMTradingの口座開設は無料で利用できます。

また、当サイトはアフィリエイト広告に関する法令および各種規制を遵守しています。掲載している情報は、証券外務員およびファイナンシャル・プランニング技能士の資格を持つ監修者が、実際の取引経験をもとに確認し、可能な限り正確かつ中立的な内容となるよう努めています。詳細は、「編集方針」ページにてご確認いただけます。

※外国為替証拠金取引(FX)および差金決済取引(CFD)は、元本が保証されている金融商品ではありません。価格変動などの影響により、損失が生じる可能性があります。これらの取引には高いリスクが伴うため、最終的な投資判断はご自身の責任にて行っていただく必要があります。

著者/監修者

XMTrading編集チームのアバター XMTrading編集チーム 著者と監修者

XMTrading事典は、NET LINKAGE Co., Ltd.が運営する、海外FX業者XMTradingに特化した専門WEB事典です。

本メディアの記事は、海外FX歴15年以上、FX系記事の執筆歴10年以上の経験を持つ専門ライター陣が執筆。実際の取引経験や操作に基づいた正確な情報を提供しており、掲載するスクリーンショットはすべて弊社が撮影したオリジナル画像を使用しています。

また、記事の監修は、弊社の2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)および証券外務員二種資格を保有する佐山翔太が担当。佐山は、FX歴15年以上、株式取引歴20年以上の投資経験を持ち、数十万ドル規模の資産運用を個人で実践しています。さらに、NLPマインドマップおよびコーチング研修を修了し、専門的な金融知識をわかりやすく伝えるスキルにも定評があります。
大学時代に金融工学を専攻し、学術的な理論を深く理解しているため、FX取引に関する実務的かつ専門的な視点から記事監修を行っています。

XMTrading事典では、XMTradingの使い方や機能を、利用者が知りたい情報を分かりやすく整理し、体系的にまとめています。FX初心者から上級者まで、信頼できる情報を提供することを目的としています。

目次