ビットコイン

近年、仮想通貨のビットコインに人気が出ています。ビットコインが人気の理由は、ビットコインのボラティリティの高さ(相場変動の激しさ)やFXと同じようにレバレッジをかけて取引できる点でしょう。

レバレッジ取引できるビットコインもFXも、レバレッジ取引が出来るという点では似ていますが、元々の仕組みや目的が全く異なります。

尚、ビットコインと同様の仮想通貨でイーサリアム・リップルなどもありますが、今回は、ビットコインFXと海外FXの違いを比較表と合わせてご紹介していきます。

※2017年9月12日からXMでビットコイン(BTC/USD)が取引できるようになりましたが、この記事で紹介しているビットコインFXは、日本国内のビットコイン取引所を指しており、XMのビットコイン(BTC/USD)とは異なります。

関連記事: XMでビットコイン(BTC/USD)の取引が可能になりました!

ビットコインFXと海外FXの比較表

 ビットコインFX海外FX
取引銘柄BTC/JPY,BTC/USDなど94銘柄
最大レバレッジ25倍※1888倍
最低取引単位0.001BTC※20.01ロット~(10通貨)
必要証拠金数百円~数円~
取引時間24時間365日平日5営業日24時間
取引形態各取引所FX業者との相対取引
通貨発行元マイナー(発掘)各国の中央銀行
通貨管理者P2P(システム)各国の中央銀行
発行上限2100万枚各国の中央銀行による
月間取引高※32,500億円500兆円以上
ボラティリティ高い低い
ロスカット水準50%未満20%以下
追証なしなし
口座維持手数料無料無料

※1・※2:取引所により異なる

※3:2016年の日本市場における月間取引高

ビットコイン(Bitcoin)もFX(外国為替証拠金取引)も同じ通貨ですが、ビットコインは仮想通貨と言われ、発行元がマイナーと言われる人に対し、FX取引の通貨は各国の中央銀行が発行・管理しています。

ビットコインとは

そもそもビットコインとは、仮想通貨であり送金や決済目的で経済活動を円滑に進めるために電子的に行われる取引です。

「コイン」と名付けられていますが、実物のコインがあるわけではありません。全てP2Pというネットワーク上の端末間で管理されています。

ビットコイン

ビットコインのイメージ写真

詳しい仕組みはここでは省きますが、電子マネー決済やネット送金に似た仕組みです。

しかし、ビットコイン相場の値動きの激しさから、ビットコイン自体を売買し短期間で利益を上げる行為が人気となっています。

ビットコイントレード(ビットコインFX)とは?

ビットコインは、購入するだけではなく、FXと同じように証拠金からレバレッジをかけて「売り・買い」を行うことが可能です。

これらは「ビットコイントレード」「ビットコインFX」と言われています。

ビットコイン

ビットコインは、FX業者との相対取引とは違い、取引所を通じた相手と取引を行います。「売りたい価格を指定しても、その価格で買いたい人がいなければ」売買が成立しません。

その為、取引所によってビットコインの価格は少しずつ異なり、各取引所の利用者数によって売買のしやすさが左右されます。

ビットコインFXと海外FXの違い

ビットコインとFX

取引時間が異なる

  • ビットコイン: 24時間365日

  • FX: 平日24時間

FXが平日のみ24時間取引に対し、ビットコインは土日祝日も含め24時間365日取引が可能です。

取引のチャンスが増える点では、ビットコインの方が有利となります。

最大レバレッジの違い

  • ビットコイン: 5倍~25倍

  • 海外FX(XM): 888倍

ビットコイントレードのレバレッジは、5倍~25倍と取引所によって異なります。

対して海外FX業者のXMは、最大888倍のレバレッジにより必要証拠金も数円程度から取引可能です。

レバレッジの高さ・必要証拠金の低さの点では海外FXが有利です。

ボラティリティ(価格変動率)の大きさ

  • ビットコイン: 大きい(ドル円の約5倍以上)

  • FX: 小さい

「ボラティリティが大きい」というのは、価格の変動幅が大きくリスクも高いことを意味し、「ボラティリティが小さい」というのは、価格の変動幅が小さくリスクも低いことを意味します。

ビットコインは、ボラティリティが大きいことから、ビットコイントレードで少し目を話した隙に、すぐに強制ロスカットラインに達してしまうリスクも高くなります。

その分FXは、ドル円であればボラティリティは低く、ビットコインよりもリスクが低く取引が可能です。尚、FXでもポンド(GBP)はボラティリティが大きい傾向があります。

リスクという視点では、ビットコインよりもFXの方が低い傾向があります。

流動性の圧倒的な違い

  • ビットコイン: 2,500億円

  • FX: 500兆円

日本国内におけるビットコインの月間取引高は2,500億円に対し、FXは日本国内だけでも500兆円以上あります。

取引高が少ないということは、ビットコインを売りたい価格で売れないというリスクが生じやすくなります。

また、ビットコインの発行上限は将来的に2,100万枚までと決まっているので、流動性がFXのように大きくなる可能性は低いです。

取引高による流動性という点では、FXの方が圧倒的に有利です。

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ビットコインFXと海外FXの違いまとめ

 ビットコインFX海外FX
取引時間24時間365日
平日24時間
最大レバレッジ25倍※1888倍
ボラティリティ大きい小さい
月間取引高2,500億円500兆円以上

※1:取引所により異なる

※赤字は有利な方

以上のように、ビットコインは本来の目的が送金や決済・保管の目的であり、ビットコインの良さがありますが、FXと比較するとFXの方に軍配があがります。

FXとビットコインは、それぞれ目的に応じて利用・取引するのが良いでしょう。

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